今回はイギリスからペンタゴンのデータへの侵入をご紹介します。
世界の先端を握っているのはアメリカです。そのアメリカを情報面やトップシークレットなどで支えてるのがペンタゴンです。そのペンタゴンに侵入出来ればアメリカからのランクを下げる事、潰す事が可能です。データベースへの侵入は、断層ファイヤーウォール、Layer7‐LEVELAをCLEARします。Layer7はパケット型ファイヤーウォールとは違い人員的に情報を管理&破棄しています。トップクラスのファイヤーウォールですが『人員的』と言う事もあり情報空洞が出てきます。そこをパケット型LEVELAでカバーされています……。危険な内容だなぁ(;^_^A
言っときますが無関係です!!IQ300超えのひとPにはかないませんよ(汗)
ドラムの話です。
『カスタムアップは??』と言うドラマー様がいらっしゃいます??あなたはカスタムアップするほど使いこなしましたか?ベーシストとのユニゾンも出来るようになりましたか?1バス2タム1フロアで頭打ちしましたか?1つでも当てはまらないので有ればカスタムアップはまだまだです。なのでペダルワークを覚えましょう。
ちょっと分かりにくい画像ですが上2枚がシングル&アップダウンダブルキック、下2枚がスライドダブルキックです。俺のペダルはイタズラしているのでバスドラに付いたままではストローク量が小さく見えづらいので外して撮りました。
上2枚が通常のキックです。待機中は踵が1センチほど浮いてます(画1)。かなりビーターが前に行ってますが踏み心地が軽過ぎる為です。そしてヒットさせるには足首と太ももに力を入れ踏み込みます(画2)。ヒットしたら直ぐに力を抜きゴースト音を防止します(画1)。ゴースト音が出るのは踵が上がりすぎ(画2)か、足首の力が抜けきれてない証拠です。これが通常のシングルキックです。これを応用してダブルキックを生み出しましょう。シングルの様に踏み込み(画2)ヒットの後、打面の反発力とスプリングの力で返ってくるビーターを足首に力を入れたまま踵をロアーまで押し付けます。すると足の力が勝ちまたビーターが打面へ向かいます。2回目のヒットがしたら踵をちょっと上げ足首の力を抜きます(画1)。シングルでは最初は必ずと言っていいほどゴースト音が出ます。その感覚を忘れないで下さい。ダブルキックに使うためです。
次はダブルキック専用のキックの方法、スライドダブルキックです。こちらはダブルキックの為の踏み方です。アップダウンより少し難しいのでシングルからスライドを入れるのは苦労するはずです。慣れれば改良してスライドでシングルを入れてしまいます。
先ずはフットボードの真ん中辺りを爪先で踏み込みます(画3)。1回目のヒットが発生します。ビーターが返ってくるところをフットボードの先端の方へ足をスライドさせ、更に踏み込みます(画4)。ずっと踵を浮かせ足首に力を入れたままで角度固定です。体勢や座り方が悪いと2回目のヒット音の方がデカくなります。画像を見てもらえれば分かりますが、写真を撮るために体勢が斜めになったため画4の方が踏み込み量が増えてます。本当であれば正しくないのですがどうしても正確な踏み込み量を撮影することは不可能でした。スライドダブルキックはこれ程シビアです。
アップダウンもスライドも左足でも出来るようにしましょう。左足はハイハットのオープンクローズや…*ー**に使うためマスターしてて損はありません。速いテンポのJAZZではハイハットのオープンクローズはアップダウンを使ったりしますし…。ハイハットペダルでボトムを鳴らしたり、トップを鳴らしたりとペダルワークは重要です。しっかりマスターしましょう。
もしかしたら、最初、踵をロアーにベッタリ着いて足首のみの踏み方をしていたドラマー様、脛側の筋をブッ壊しますよ。ある日楽器やさんで高校生位の方が踵をロアーにベッタリ着いてプレイしていたのを見て、指差して大爆笑してやりました。(性格悪っ!)絶対に止めましょう。太ももの筋肉を十分使い、なるべく脛への負担は回避しましょう。
今回はキッチリ書き込んでみました。それほど重要な事です。……内容難しいですかね?クレームはひとPへお願いします。
PS、ひとぽんのカッケー画像の後にごめんよm(__)m絵師様を追い掛けてジャンジャン書いていただいてね!俺は真美ちゃん追い掛けるから(*^□^*)
ミキシングの事も情報よろしく!!
おぉ、音楽ブログらしい!
大幅に失礼しました。
メンバーには到底勝てないですが、大解放変態ドラマーのKHでした( -_-)
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